「あっ、できた」のそばに。
この間まで幼児だったのに、遊ぶことを知り、字を学び、小学校、そして中学校へ…。
子どもたちは、めまぐるしいスピードで日々ステップアップ(成長・向上)していきます。
アップ教育企画は、子どもの成長に寄り添い、学びを通じて、未来の夢、可能性を広げるパートナーとなることを目指し、
幼・小・中・高一貫教育を実践する総合教育企業です。
アップのパーパスとイズム
アップのパーパスは
『今より成長する(自己ベスト更新)ための学ぶ場を提供し、学びに寄り添ってくれる存在』です。
アップのイズムは
『自分を磨き、高い倫理観を持って、相手の立場になって考え、人を大切にし、みんなを笑顔にすること』です。
アップパーパス5つの判断基準
- 01人を笑顔にする
- 合格した時、成績が上がった時、できた時、褒められた時、人は笑顔になります。みんなの笑顔のために努力を惜しみません。
- 02自分を磨く
- 圧倒的な学力・指導力・人間力を持ち、みんなの夢を叶えるために、本物の教育を提供します。そのための自己研鑽は怠りません。
- 03高い倫理観を持つ
- 信頼なくして教育なし。仕事に、人に、自分に誠実に、パワハラ・セクハラはもちろん、あらゆるハラスメントとは無縁です。
- 04相手の立場になる
- 教育はチームプレー。先の、その先を読みながら、様々な人の立場になって考え、それでも判断に悩んだら、相手を第一に考えます。
- 05人を大切にする
- 子どもを教えることは未来を創ること。部下を大切にすると、部下はスタッフを大切にし、スタッフは生徒を大切にします。
アップイズム10の行動基準
人を笑顔にする
- 01
- 教育は、『考えた結果を教える』のではなく、『考える方法を教える』のである。マンモスの捕り方を考えるのである。
- 02
- 教育は、過保護でも放任でもダメ、『愛情』と『厳しさ』が必要。大切なのは、それを示す具体的な“行動”である。
- 03
- 笑顔には目標達成が不可欠である。有益な情報を収集し、早期に取り組み、プロの仕事を思う存分に発揮する。
自分を磨く
- 04
- 時代に即した指導ができるよう、常に成長する気持ちで、学力・指導力・人間力をさらに向上させるように努める。
- 05
- 『整理』『整頓』『清掃』『清潔』『躾』『目を見て挨拶』『顔を見て会話』『自分の機嫌は自分でとる』等基本厳守。
高い倫理観を持つ
- 06
- 教育者としての責務は、生徒たちの見本となること。法令遵守はもちろん、モラルに反することは一切行わない。
相手の立場になる
- 07
- チームワークで成果を出すために、“変化すること” “改革すること” を恐れず、常に相手を『知る』努力を怠らない。
- 08
- 今日の満足は明日の当たり前。人の心を動かすには、サプライズが必要である。期待を超える『対応』を心がける。
人を大切にする
- 09
- 自分だけのことを考え判断するのではなく、まわりの人のことを考え、思いやりに満ちた利他の心を持って行動する。
- 10
- まわりの人と積極的にコミュニケーションをとり、心を通じさせることで、個人を尊重し、多様な価値観を認め合う。