STORY 01STORY 01 室長の面白さ 中下 和弥 × 湯川 友靖 × 長田 悟

  • 中下 和弥

    開進館 TS職

    開進館逆瀬川・ソリオ宝塚校室長

  • 湯川 友靖

    研伸館 EP職

    研伸館西宮校室長
    兼 第一事業部次長

  • 長田 悟

    CUPS TS職

    CUPS千里中央校室長
    兼 CUPS部門長

室長の仕事とは

中下 開進館で室長をしています。室長歴は8年です。学習塾の運営という仕事は、その地域、私なら宝塚に住む保護者の方たちの信頼を得ているのかどうかがダイレクトに跳ね返ってきます。評価が高いと、口コミで友だちや兄弟を呼んでくれたりしますし、逆に提供しているサービスがいまいちだったら生徒数は減少します。
日々どうやったら地域に愛されるか、もっと信頼を得られるのかを考えながら業務にあたっています。
湯川 私は研伸館で室長をしています。室長歴は15年位です。室長のミッションは、地域で一番になることなのですが、子どもたちが何を求めているかを具現化し、提供すること、それは自分一人ではなくてスタッフと一緒に考えながらカタチにしていくことが大切で、それが結果として評判になったり生徒数に反映したりする。
保護者の好感や信頼につながる仕事だと思います。
長田 私は現在、CUPSで、室長を取りまとめる仕事をしていますが、室長は約9年やっていました。
室長を始めてすぐの頃は生徒数が増えていくことにやりがいを感じますが、年数を重ねるうちに、一緒に働いてくれるスタッフが増えてきて、彼らがイキイキと働いてくれることが喜びになります。
CUPSの場合は、1人の講師が10人位の子どもを指導するので、先生の数や質が大切になります。
優秀な人を育てて、採用して、また育てる、彼らが結果を出す姿を見ることが大きなやりがいです。
湯川 開進館は、生徒の学年の幅がアップで一番大きいので、様々な生徒の学力向上・生活習慣や受験を見ていく必要がありますが、研伸館のメインは大学受験。生徒たちをどうやって志望校に合格させていくかが重要です。
その意味ではお二人の校舎とは運営方法にも多少違いがあるかもしれませんね。
長田 CUPSは、0歳から中学生までなので対象年齢は広いですが、特に幼児の場合は保護者と一緒に来られるので毎日が授業参観のような感じになります。その意味では、保護者とのつながりを持つことが大きな仕事になってきますね。

室長を目指すということ

中下 学習塾のマネジメント、特に将来室長を目指すのであれば、サービス業という考え方をもってほしいと思います。講師を目指したいという方と、学校運営を目指したいという方では少し視点が違うと思いますが、室長は講師たちをマネジメントする、お客様である生徒や保護者にどのようにより良い教育サービスを還元するかを常に考える。そんなサービス業の目線を持ってほしい。
そうなるためには、自分の講師としての力を磨いて、自分の力で満足させるようにできないと室長にはなれない。
自分の力で満足させられて、さらに自分以外の講師をまとめながら教室としてより良いサービスを提供する。
いわば美味しいものをつくる職人さんをまとめる店長さんやオーナーさんの感覚に近いといえます。
湯川 アップは、若手社員や社員たちの意見をできる限り多く取り入れてくれる社風があります。自由な発言ができる。
まずは実験ではないけれど、社員の声を反映した取り組みをやってみて、それをうまく組み込みながら最終的に結果を出せるようにする。室長は結果を求められるので、いかに結果が出せるか、そこに苦労はあるけれど、その分喜びをみんなで分かち合える。自分が考えたことがカタチになることの喜びを感じられる立場にやりがいを感じられるポジションです。
長田 CUPSの場合、スポーツや子どもと関わりたい方が、指導者やトレーナーになりたいなどの志望動機があると思います。湯川さんがおっしゃったように、今の若い子たちは、枠にとらわれない自由な発想を持っています。
その発想を行動に移して結果を出せば自分の意見をカタチにできる環境があります。
一トレーナーとして終わるのではなく、新しいものをどんどん作り出していってほしい。アップなら「自分のやりたいことに挑戦したい」という思いが、明確に実行できるのではないかと思います。