STORY 01STORY 01 生徒の成長や合格発表・
遣り甲斐・目標など
堀口 正樹 × 古田 有紀 × 大島 浩文

  • 堀口 正樹

    開進館 TS職

    開進館千里中央校室長
    兼 第四事業部次長

  • 古田 有紀

    開進館 EP職

    開進館逆瀬川校

  • 大島 浩文

    サイエンスラボ TS職

    サイエンスラボ烏丸御池校室長

生徒の成長について

堀口 開進館は、小・中学生対象なので生徒の長期や短期の成長を見守ることができますね。
以前に小学3年生から高校3年生までアップに通って、志望大学に合格してからアップでアルバイトもしていた、という生徒もいました。
ずっと開進館にいて、高校2年生から研伸館に転校してからもずっと関わりを持っていて。
アルバイトも加えると15年近いお付き合いになりました。自分の居場所と感じてくれていたのだと思います。
そういう意味で1人の生徒の成長を長く見届けることができる、と保護者の方にお伝えすると、非常に安心してもらえるし、参考になるようです。
古田 本当にささいな例ですが入塾して間もない低学年の生徒が、授業の前に緊張してそわそわしていたのに、最近では授業前に小テストの勉強をするようになっていたりします。
私は入社して3年目の開進館のEP職ですが、受付で見ていても、子どもがどんどん成長していくのを肌で感じます。生徒は教室に入る前に、基本的に受付を通っていくので挨拶したり、「テスト前でヤバイんですよ」などと話しかけてくれたり。もちろんそんな時は私からも「頑張って」と声をかけます。日々やりとりをする中で生徒との距離が近くなっていくのが実感できます。
大島 私が勤務するサイエンスラボは、学年ごとに授業が月に1回なので、塾と比べると頻度は少ないですが、子どもたちの成長を長期的に見ることができます。幼児の時に入ってきた子が、私が異動で別教室に移った後もずっと通ってくれていて、また出会った時には小学2年生になっていて、ちゃんと椅子に座れるようになっていました(笑)。他にも、自由研究の相談に来た生徒の作品を見ると、以前はおぼつかなかった文章がしっかり書けるようになっていたりして…。そんな生徒たちの成長を感じることは多々ありますね。
サイエンスラボに入って、とても気に入っていただいて、ラボに通いながら進学館に入って、その後研伸館に入って、英会話教室のAnupにも通ってくれて、というケースもありました。
サイエンスラボから「アップは面白い!」ということで他の教室にもつながっていくのはとてもうれしいことです。

合格発表などの遣り甲斐

堀口 合格発表は講師にとって、一年の通知表みたいなもの。合格発表が近づくと、不摂生しないように…なんて、願掛けをすることもあります(笑)。うまくいく生徒もいれば逆に残念ながらのケースもあり、合格した生徒はいいけれど、落ちた生徒のフォローが一番大切ですね。どうやって次のモチベーションを整えてあげるか、その子としっかり向き合ってじっくりと話をするようにします。
「次に向けてがんばります、また先生教えてください」と言ってくれる生徒もいて。
またその子が次の受験の時に「前と変わったな」という成長を感じる。我々講師の一言は重みがあるので、何気なく言ったことがすごくパワーになるようです。何気ない一言…、がんばれくらいのレベルだったりしても、その子にはとてもうれしい出来事だったようで、後で保護者の方に、「うちの子が先生に励まされて、すごくうれしかったようでやる気になっています」と聞いた時に、言葉って大切なんだな、言葉をすごく選ばないといけないなと思いましたね。
古田 確かに。言葉ってとても大切ですよね。
大島 サイエンスラボの場合は、直接的に受験に関わることは少ないですが、小学校高学年になった生徒が、「将来は理系を目指したい」と言うのでアドバイスをしたらすごく喜んでやる気になってくれました。また、サイエンスラボを卒業した子が「理系の志望校に合格した」と報告をしてくれるケースもあります。他にも、大学に入学してからも連絡をくれて現在取り組んでいる研究の話をしたり、相談にのったりする機会もあります。こういった理系の大学に入ってからの情報を提供できるのもサイエンスラボの強みです。受験のモチベーションにもなるし、受験が終わってからの次のつながりにおいても貴重な情報だと思います。
堀口 唐突かもしれないけど、サイエンスラボは、将来ノーベル賞をとる人が育てられる可能性があるかもしれないよね。
大島 ぜひ出て欲しいですね。研究者にならなくても、学んだことを子どもたちに話したり、先生になったりする人が出てきたらいいなと思います。「原点はサイエンスラボにある」と言ってくれたらうれしいですね。
理系に携わってきた人からすると、サイエンスラボはすごく面白い現場ですし、これだけの設備を提供できる教室は他になかなかない。子どもたちに、たくさんの夢を与えられる場所だと思います。

将来の目標や夢、チャレンジしたいことなど

堀口 地域のために、地域の方の拠り所になれるような教育を目指したい。企業なのでもちろん「数字」は追わないといけないけれど、通っている生徒や保護者に認めていただけたら口コミで生徒数は増えていく。
私は、大阪の千里中央校にいるんだけれど、兵庫県の親戚が開進館に通っていて、いい塾だと聞いたので来ました、という方もいらっしゃってとてもありがたいです。
アップのみんな、社員一人ひとりががんばることがつながっていく。そんなまわりの人のために地域に根付いた活動をしていきたいです。
古田 私は、「古田がいるから通おう」と思ってもらえるような存在になりたいです。逆瀬川校の全生徒が私のことを知っていて、今日もがんばって通おう、と思ってくれるような、そんな人になることを目指します。
大島 サイエンスラボをもっと広げたい。教室に来てもらっている生徒には、実験の楽しさはわかってもらえるけれど、身近な生活のなかで科学の楽しさをもっと感じてもらえるようなきっかけを作りたい。科学はこんなに面白くて、身近なものだということをいかに広げていけるか、そんな取り組みをしていきたいです。