STORY 01 TS サイエンスラボ 岡本校 丸山 翠

入社動機、現在の仕事の魅力について

元々アップ内の研伸館に通っていたことがアップを知るきっかけです。
研伸館に絶対通いたい!と思った理由は、テキストの質が高いこと、教室・自習室の環境が整っていることに加え、授業が楽しいこと、何より先生が楽しそうに自分の教科の授業を教えてくれること、塾に来たときに目を見て挨拶してくれて、小さな変化にも気づいて声をかけてくれることでした。そこで、私も研伸館、アップの先生のようになりたいと思い、入社を希望しました。

サイエンスラボへの所属を希望したのは、小学生の頃、私の母が隔週土曜日にしてくれた「実験デー」がとても楽しく、現在の私の理科への興味の原点となっており、私も仕事を通して知識自体は全て残らないとしても、子どもに理科を好きになってもらい、大人になってからも残るような理科への興味を持ってもらいたいと考えたからです。

現在は、サイエンスラボ烏丸御池校で責任者をしています。
土・日曜日の多くは授業、平日は実験準備、保護者の方への連絡などを行っています。実験で使うものを揃えたり前実験をしたりとあわただしいですが、授業当日の生徒の笑顔、意外な反応を見ると来週ももっと楽しんでもらえるよう頑張ろう!といつも思います。そのほか、教室開催のイベントを企画する事もあります。
準備は大変ですが、当日の子どもの反応や、いつもは月に1回しか会えない生徒達と多く会えることが教室を運営する上での楽しみになっています。
この仕事の魅力は、子どもの将来に役立つ何か(必ずしも知識ではないもの)を学んでもらえることです。子どもの素直な反応、新たに学ぶ瞬間を間近で見られることにとても責任を感じると同時に、誇りにも思います。

アップ教育企画の魅力、これからの夢や目標について

アップ教育企画の魅力は、働いている人に「人を変えようという熱意がある人」が多いことです。人を変えよう、といっても無理に力を加えるようなもの、感情的なものでなく「こうしたらもっと良くなるのではないか」と人に対して選択肢を増やすような関わり方です。
また、人に関わっていくことをためらわない、人の些細な変化にもまず声をかけるという積極的な人が多い点も、楽しく働ける大きな理由となっています。

私は、社会にある仕事は「社会にプラスをもたらす仕事」と「社会からマイナスをなくす仕事」に分けられると考えています。教育は圧倒的に前者に分類されるかと思っていたのですが、実際に働いてみて後者のような仕事もできるのではと考えました。私は無意識の内に子どもの将来にまで影響してしまうような束縛や不安というマイナスをなくしていけたらと考えています。

そこで、授業中の声かけは「できるよ」「やってみよう」と、子どもの苦手意識をなくせるよう意識しています。
また学校で「こうしなきゃいけないと習った」、という事も、実験室の中では「破っていいルール」である場合もあります。私は授業中、話を聞くときは必ず席に座って聞いてもらいますが、せっかくのラボですので、出来るだけ子どもに立ったり、時には歩いたりして身の回りのもので実験して欲しいと考えます。実験である以上安全が第一で、安全に影響を及ぼすルールの徹底は絶対ですが、周りのもので実験してみたい、思わず立ってしまうくらい理科への興味を抑えられない!という生徒に対して、その好奇心を抑えなくていい環境を作れたらと考えます。

就活応援メッセージ

「やる気のきっかけを与える」

サイエンスラボでは、アップ内の塾部門と異なり、勉強を行う、学力を向上させる、受験に合格するといったことは主軸に置いておりません。
しかし、実験を通して持った理科への興味、理科が好きだという気持ちをきっかけに、いつか学びにつながっていってほしいと考えております。
いつか、というのは実際にサイエンスラボに通う幼児~小学生(中、高生)のうちでなくてもよく、大学受験をする時、大学生になった時、また大人になった時いつでもです。知識自体が主軸ではないので、子どもの人格、個性を形成するひとつとして、理科への興味、広くは物事への興味、その不思議に思ったことを調べてみようと思う気持ちを育んでゆけたら、そしてその気持ちのきっかけになりたいと考えます。