STORY 01 TS 開進館 門戸校 福永 隆宏

入社動機、現在の仕事の魅力について

もともとモノづくりをしようと思い、工学部で情報システム工学を学んで大学院まで進学しました。そして、モノづくりを考えながらも「人を育てる」という行為こそ、ある意味最高の「モノづくり」ではないかと考えました。そこで、人と人とのコミュニケーションが好きな私は、思いきって教育の世界に飛び込みました。
縛りの無い民間教育は「教育」からぶれなければ自由な発想ができ、それを現場にすぐ取り入れることができます。そして、教科を教えながら、大学で研究してきたことも常に仕事場で取り入れるようにしています。

現在は、小・中・高校生の数学を指導する先生の傍ら、校舎の責任者として運営もしています。生徒に教える指導力だけではなく、人をまとめるマネージメント力も向上し、本当に刺激だらけの日々を送っています。
さらに、新しい教育サービスを提案するため、AIによる指導や遠隔授業モデルなども検討しています。常に新しい風を、社内そして市場に吹かせるために、同業種だけではなく異業種とのコラボレーションなど行っています。

この仕事の魅力は、子どもたちに「生き方」を教えることです。教科を教えることは、勉強すれば誰でも先生として教えることができます。
だからこそ、それ以上のことを我々は授業を通じて行わなければなりません。
さらに、自身も様々な経験をして生徒に還元します。多くのことを語ることのできる先生は魅力的です。それは対保護者においても同様に必要なことです。保護者会やセミナーを定期的に行い、保護者の方々にも安心感を提供していかなければなりません。こういったことから、我々はサービス業でもあります。こうした繰り返しを通じて、他から絶大に支持を受けたとき、彼らの心の中に『自分』という印象が刻まれたときに喜びを感じます。

アップ教育企画の魅力、これからの夢や目標について

アップ教育企画の魅力は、「基本的に自由である」ということです。
自由だからこそ、様々な発想や提案を遠慮なくすることができます。それは、年次・年齢に関係なくチャンスがあります。常にアンテナを張り、目の前の顧客がより満足するのであれば、自由に提案し実行に移すことができます。私もこれまで失敗した提案もありましたが、本当に多くのチャンスをいただいたと思います。
自身の魅力を磨き続けるという考え方がアップではとても大切なことです。私は、常に新しい塾の形を考えています。ユビキタスな教育が理想的です。

決まった時間、決まった場所の塾に通う時代は長く続かないと考えます。
そもそも少子化の影響もあり、場所依存で教育をしていることは先をイメージしにくいものです。また顧客のニーズは多様化し、○○高校・○○大学に合格することだけに目標をおかなくなるかもしれません。△△ができるようになりたいといったスキル的な向上意欲に応えるためには、教場のスタイルも大きく変えなければなりません。私は、「AI」と「遠隔」にヒントがあると思っておりますので、当面はこの議題に取り組んでいきたいと思っています。

就活応援メッセージ

「成績向上・合格を通過点にしながら、人を成長させる」

教育に携わる仕事は、彼らの未来形成をお手伝いすることにつながっています。だからこそ、その影響に関しては責任を持たなければならないと思うのです。
無論、子どもたちは夢を叶えるために目の前の受験を成功させたいと思って通っているので、当然、それを叶えてあげなければなりません。それらはとても重要ですが、「全て」になってはいけません。高校受験で志望校に合格してからも、その生徒の人生は続きます。
高校での勉強についていけるように、目標とする大学に合格できるように、小・中学生に接していかなくてはいけません。挨拶をきちんとする、提出物をきちんと出す。
そういったことができる子どもは、きちんと自分で勉強することができると思います。成績向上・志望校合格は学習塾である以上は使命です。ただ、それだけでなく、学習指導を通して「成長」することを大切にしています。